常楽寺について
info
16世紀半ばの永禄年間に創建された曹洞宗の寺院です。
本尊は山梨県文化財に指定されている阿弥陀如来です。
南東には富士山、南西には櫛形山の眺望が見事な自然豊かな環境にあります。
境内、墓苑共にバリアフリーで車いすのご利用でも不自由なく墓参していただけます。
墓地の購入を考えられている方は【墓地のご案内】
葬儀式から納骨、永代供養など考えられている方は【そなえるお葬式】
をご覧ください。
住職あいさつ

常楽寺住職の坡場徹成です。
僧籍を取得して既に半世紀が経ちます。
この間、人々を取り囲む社会は大きく変化してまいりました。それは環境であったり、世界情勢であったり、さらに仏門においても計り知れなく変わってまいりました。
このような世であればこそ、仏様でありご先祖様を敬う気持ちを大切に「利他心」をもって生きることは自身の心の安定に繋がります。
一人ひとりが安心して老後を迎えられる社会、心配することなくご先祖様と繋がりが保てる社会に向けて、多くの皆様の気持ちに向き合いながら僧侶としての一役を担っていきたいと考えています。
仏閣等の紹介
常楽寺本尊 阿弥陀如来像
山梨県指定文化財


常楽寺門前
石仏 えん魔様


妙見堂


北辰妙見大菩薩

鐘楼



茶室


墓参の風景



寺からの風景













除夜の鐘










